離乳食を通して息子が教えてくれたこと
らもりーる代表のらもりんです^ – ^
ちゃんとした離乳食を作れているのか?っと言われれば、今でも「いいえ。」ですけど
ちょうど離乳食期がはじまった頃にらもりーるで開催していた、マナミさんの「まいにちのごはんとおやつ」に救われたので、その経験を活かしてコラボイベント開催します♪
ちょうど1年前頃、乳児院へ面会に通いはじめました。
離乳食をはじめるには、一般的にはゆっくりな月齢になってきていて、心臓の術後も良好だし、味覚が育ちすぎる前にソロソロはじめた方がいいと、離乳食がはじまりました。
泣いて、嫌がって。
まぁ。はじめは、こんなものだなっと
面会のたびに、離乳食を作って持って行き
息子の泣き声につられないように笑顔で離乳食をあげていたのですが。
外泊がはじまり、家で作ってあげるようになった時に、頑張って作ったものを食べない。それを捨てる。それが繰り返される事に何とも表現しにくい感情に。
何が大切だったっけ?
このまま、離乳食を進めて本当にいいのか??
私が大切に育みたいことは何???
改めて、今までママたちに自分が伝えていた事を振り返ったのです。
自分が伝えていた事に、自分が助けられました。
離乳食を嫌がって食べようとしない事が2か月弱続いた息子も、今は食べ過ぎて心配するほど食事時間が大好きになりました^ – ^
離乳食を嫌がり過ぎた息子に、まず私がしたこと。
思いがけぬ展開で気付いたこと。
沢山お話しできけばと思います^ ^