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らもりーるでは、ファミリーホーム事業を
2025年にスタートすることを目標としています。

現在、日本で1週間に1人、
こどもが虐待により命を落としています。

何らかの事情で、45,000人のこどもが家族と離れて暮らし
その多くが、住み慣れた土地・学校を離れて生活を送っています。

望まない妊娠。
さらに、妊娠した女性の貧困・社会的孤立など
さまざまな背景で苦しんでいる女性と
危機に瀕している赤ちゃんが確かにいるのです。

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もし、親子が離れる必要が生じても
産んだお母さんも
産まれてきたこどもも
安心して、豊かな毎日を送れることを願い
街ぐるみで子育てしてくれる
あったかい地域の中で
家庭の一員として養育する場所(ファミリーホーム)を
私たちは作ります。

アットホームな環境で過ごすことは
心身ともにより健やかな発達に繋がります。

らもりーるでは、ファミリーホームの土台づくりを
里親ではなく、2018年に特別養子縁組で養子を迎えることから始めました。

1人ひとりの背景や個性に合わせて
人の温もりを感じながら
基本的な生活習慣や社会性を身につける手助けをすると共に
自分らしく幸せに生きていく力をもてるよう寄り添います。

2025年のスタートに向けて2つのご協力をよろしくお願いします。

  • 5〜6LDKの物件情報(交野市近郊)
    乳児〜20歳までの6名のこどもと養育者2人が生活でき、子育て支援ができるお部屋(8畳)が1部屋。
    駐車場3台(近隣の駐車場でも可)
  • 事業のスタート資金 1000万円

里親と特別養子縁組の違いって?

特別養子縁組

「お金がなくて育てられない」「妊娠を望んでいなかった」などといった理由で、
子育てできない産みの親が、法的にも親子関係を断ち
子育てを望む育ての親と、法的にも実の親子関係を結ぶことになります。

里親

産みの親とは、法的に親子関係を保ったまま
一時的にこどもを預かり、里親の家庭で育てます。
預かり期間は数日間の場合もあれば10年以上に及ぶ場合もありさまざまです。
里親は子どものみ支えるのではなく
状況に応じて実親子の関係を支える役割もあります。

それが特別養子縁組との大きな違いといえます。

ファミリーホームって?

条件を満たした里親・児童養護施設職員が、
家族と離れて暮らすこども5〜6名を
家庭に迎え入れて育てる家のことです。

特定の養育者と信頼関係を築いた中で
こども同士が互いに支え合い、
基本的な生活習慣や、豊かな人間性・社会性を養い、
大人になって自立した生活ができるように育てていきます。

児童養護の新しいかたちとして、
2009年4月に制度化されました。

厚生労働省資料によると、
平成26年3月末現在、全国にあるファミリーホームは223か所です。
国は全国で1000か所を目標にしています。

大人数ではなく、少人数で家庭的に子どもを育てることを
国としても大切にし、動き出しています。

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