里子であることあに誇りをもてるように

生育環境次第。

この言葉って

自分の在り方や暮らし方
全てがその子の人生を左右してしまうのではないかと、ちょっぴり恐怖にも感じる。

母親としての責任。
父親としての責任。

重く重く肩にのしかかる。

そんなに親の責任って必要なのか?
子どもって、大人が思っているよりも
もっともっと強いんではないか??

生育環境に左右されないぐらいのエネルギーを持っているのではないか??

そんな気持ちと一緒に

人間にとって
親の責任が重くのしかかるほどまで
育つ環境が大事である事は、ちゃんと理解しておきたい(o^^o)

子どもが自分で自分の壁を乗り越えていくまでの土台。

基礎のキ。
家庭で大事に育てたい。

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3.どのご夫婦に養親となっていただくのかの判断は難しい作業です。
赤ちゃんは保育園・幼稚園に入り、小・中・高校生と成長していきます。
その過程で、何を求めるでしょうか?
何が必要でしょうか?
「イケメンで優しいお父さん」
「美人で若いお母さん」「お金持ちのお家」などが決め手にならないことを私たちは過去の事例から知っています。
誤解を恐れずに申し上げれば、養子になる赤ちゃんは、「生みの親と別れて人生を歩む」というハンディキャップを背負っています。そのハンディキャップをものともせずに生きていけるのか、あるいはそれを引きずりながら生きていくのかは、養子になった後の生育環境次第です。その生育環境をご提供いただけるご夫婦を求めています。

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どんな環境を用意できたらいいのだろう?

どんな夫婦であれればいいんだろう?

考えれば考えるほど息詰まる。

そんな時に自分の心の中で光が見えたのは
【私たち夫婦だけで子育てしない】ということ。

里親になる決断をするまでにも
何度も何度も、らもりーるでママたちに伝えてきたこと。
『一緒に育てよう!』
自分たちで何とかしなければならない。っと思いこんでしまうと、すぐに忘れるところです。

未熟な私たち夫婦だけでは、絶対に解決できないと思った。

ハンディキャップ
マイノリティ

そんな事もものともせず、自分の生い立ちを糧に生きていく為には

家族だけでなく、沢山の人に、当たり前としてもらう経験が必要だと思った。

子どもは正直。
言葉も直球。

なんでお母さんの、お腹の中から産まれてきてないの?
本当のお母さんは誰?
なんで似てないの?
なんで?
なんで?

年齢があがるにつれて、沢山の疑問が沸き起こるだろう。

そして、沢山の疑問をお友だちから投げかけられるだろう。

そんな時に、ごまかさずに、可哀想だと思わずに、共に子どもたちに話してもらえる仲間(大人)がいたら

何度も、何度も沸き起こる疑問に
色んな角度から、どの子にも分け隔てなく話してくれる、一緒に考えてくれる仲間(大人)がいたら

そして、養子という存在が、疑問すらも持つ事がないほどに当たり前の中で育った、子どもたちが沢山いたら

どんなに心強いだろう(o^^o)

子育てだけに専念する。っという事は

心寄せてくれる方々に手助けしてもらい
『らもりーる』で色んな垣根を越えて、
【みんなが集えるところ】を続け
地域や他団体と手を繋いでいく事が

里子たちの、生育環境を整える事でもあると思って歩んでいます。

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