完璧なお母さんよりもほどよいお母さん

息子との排泄生活の創造を綴っていて

ふと

もしかしたら、これを読んでいて

苦しい思いをするママもいるかもしれない

っと頭に浮かんできたので

きっと

苦しさを感じているのは

この記事を読んでくれている

どこかのママではなく

過去の私なんだと思います

そして、今でも時折顔を見せる

過去の自分に向けて

綴っておきたいと思います^ – ^

こどもの素晴らしい力を知ってしまうと

それを何がなんでも大事にしてあげなきゃ!

っと思うのが母性なのでしょうか

こどもにそんな素晴らしい力があるなら

それを大事にしている人がいるなら

私も頑張って大事にしなくちゃ!

こどもを思う【愛】なのでしょうか

保育園で働いている時

自分がもつ、【母性】と【愛】の大きさが

自分自身を苦しめて

こどもたちを苦しめてきたように感じます

こどもに接する理想的な関わりを研修で聞いては

隣の保育士さんのステキな関わりを見ては

同じようにできない自分は

こどもと関わることに向いていないのかもしれないと自信を無くし

保育の仕事が好きなはずなのに

苦しくなる

目の前のこどもが可愛いはずなのに

イライラする

さらに追い討ちをかけるように

こどもが授からない現実に

私は母親になる資格はないのだと責め続けてきました

心と身体が強制終了して退職し

もっと自分を好きになりたい

もっと幸せになりたいと願い

自分と向き合う中で見えてきたことは
自分を大事にできていなかった
ということ

どこに感覚があるのかも忘れてしまった

自分の感覚に

自分の思いに

丁寧に1つひとつ寄り添う

それは、まさにこどもへの寄り添い方と同じでした

自分を大事にしてみて分かったことは

自分にできていないことを

こどもにしていると

自分が苦しくなるのです

私が、あなた(私)に

そうしてほしいのに!!!

なんであなた(私)は

あの子を大事にするの!!!

こどもに(相手に)イライラが募るのです


まず、自分を大事にする
まず、自分が笑顔になる

こどもと向き合うことは

理想と現実の間に悩み続けるもの

理想があればその反対もあって

理想を追い求めようとすればするほど

自分の中の反対側が目立ってきます

寝たい

話したい

仕事したい

お風呂にずっと浸かっていたい

自分自身の小さな欲求がぽこぽこも顔を出し

その欲求を満たすことを忘れ続けていると

オムツ替えをしていなかった主人に聞こえるように

将来お父さんが寝たきりになったら

オムツ全然替えてあげなくていいから

出で気持ち悪いって言っても

汚ったないままほっといていいから

なんて、嫌味を息子に聞かせてみたり

なんでトイレ連れていってあげへんの??

信じられないっといった勢いで怒りをぶつけてみたり

無視してみたり

突如として醜い自分が顔を出します

めちゃくちゃ酷い自分がいる事も知って

その自分を許せるようになり

自分を満たすこと忘れてる危険信号だぞーーーっと気付けるようになってから随分と楽になりました^ ^

自分でどんな自分も許せるようになると

随分と見える景色は変わり

醜い私を、さらりと流してくれる旦那さまに

すり減ってる愛を補おうとしてくれる旦那さまに

感謝しか湧きません

どんな私も愛してくれてありがとう

してあげなきゃ!

しなきゃ!

私がなんとかしなくちゃ!

【母性】や【愛】が大きくなりすぎると

自分の中の理想が構築されて

こどもをコントロールしはじめます

自分中の当たり前と理想が大きくなればなるほど

自分の思い通りにいかないこどもにイライラする

負の連鎖のはじまりです

そんな時に大事にしたい言葉は
good motherよりも
good enough mother
byイギリスの小児科医 ウィニコット

全ての思いを受け入れて願いを叶えてくれる

完璧なお母さんよりも

そこそこ願いを叶えて思いを受け入れてくれる

ほどよいお母さん

こどもが自分自身の人生を歩んでいくために

大事なのは

こどもを優先し自分を忘れて

こどもの人生を歩んでしまうお母さん(大人)

ではなく

自分を大事にすることを忘れない

こどもの思いと願いをそこそこ受け止めてくれるほどよいお母さん(大人)

母親の顔だけでないどんな顔の自分も持っていて

それを大事にしてあげれる自分が嬉しい^ ^

色んな顔があるのは

こどもが自分自身の人生を歩むための

神さまからのギフトだから

完璧ではない自分を愛することで

完璧ではない旦那さまを愛し

完璧ではない息子を愛していきたいです^ – ^

理想をできない!っと諦めるのではなく

大事にしながら

軽やかに息子と向き合っていきたいな〜

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