この記事では、「私と子どものきずな診断」の背景や、4タイプに分かれる理由、
そしてそれぞれのタイプに合わせた“親子関係を深めるヒント”をまとめています。
もちろん、ここに書いてあることはすべて正しく、あなたと子どもの絆を断定するものではありません。
「安心タイプ」と「頑張りすぎタイプ」が融合していたり、関係性は、その時、その時で変化していきます。
あくまでも、今の親子の関係性ではこの傾向が強い……という診断になりますので、最終的な親子の絆を感じるのは、あなたのココロ!
診断結果のタイプが違うと感じても、あなたが思い描く親子の絆が見つかれば、その関係性を子どもといつからでも築いていくことはできます^^
この診断は、「今」の親子の関係性を見える化するための入り口です。
決してタイプに優劣があるわけではなく、どのタイプにも“その親子らしさ”と“親の想い”が詰まっています。
子どもと「どう関わっていくか?」を考える時間として、参考にしてみてくださいね。
設問とタイプの振り分けについて
この診断テストでは、0歳〜3歳のお子さんを育てているママ・パパが、9問の設問に答えるだけで、“親子の絆”タイプを診断することができます。
ココロとカラダの成長が著しい0~3歳時期に、子どもの発達に合わせて親子の絆をより丁寧に診断できるように、【0~1歳半】と【1歳半~3歳】で分けています。
診断結果は、どちらも「しっかり安心」「頑張りすぎちゃう」「不安がつよめ」「ちぐはぐ反応」の4タイプに分かれています。
特に成長のプロセスが著しい【0~1歳半】の診断には「今から育んでいく」タイプも加えています。
それぞれのタイプの特徴を理解して、親子の得意を活かし、苦手を意識してカバーすることで、より心地よい親子関係が深まります。
子どもの心身共に健やかな成長を促し、しっかりとした人生の土台を育むことができ、ママ・パパは自信をもって子育てを楽しめますよ♪
診断テストの内容
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設問数:9問
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設問形式:各設問に対して4つ or 5つの選択肢から1つ選んで回答
- 集計方法:各選択肢に点数が割り振られており、合計点数によってタイプを判定。点数・タイプによる優劣はございません。
各タイプの特徴
🔹 しっかり安心タイプ
特徴
親子の絆がしっかり根付いており、お互いに信頼関係を築けている状態です。
子どもは感情を素直に出しやすく、親もそれを受け止められているバランスの良い関係。
🔹 頑張りすぎやすいタイプ
特徴
穏やかで順応性の高いお子さんが多く、一見“育てやすい”ように見えますが、
実は感情や要求が出しにくいまま、がんばってしまっている可能性も。
親もそのサインに気づきづらく、ちょっと頑張りすぎていることがあります。
🔹 不安がつよめタイプ
特徴
繊細で感受性が豊かな分、環境の変化や刺激に敏感。
親も共感力が高いため、子どもの気持ちに寄り添う反面、感情に引っ張られすぎて疲れやすいことも。
🔹 ちぐはぐ反応タイプ
特徴
子どもの反応に一貫性がなく、親として「どう関わればいいのか分からない…」と感じやすいタイプ。
実は、子ども自身も感情や感覚のコントロールが難しい状態かもしれません。
🔹 今から育んでいくタイプ(0〜1歳半向け)
特徴
まだ月齢が低く、親子の「アタッチメント(愛着)」がこれから始まっていく大切な時期です。
反応がまだ少なかったり、「あれ?これでいいのかな?」と不安になることもありますが、
まさに今から絆を育てていくスタートラインです。
設問ごとのねらい & 親子関係の見え方ガイド
0~1歳半
Q1. 赤ちゃんが泣いたとき、どんな様子になりますか?
ねらい:親が声かけや抱っこで安心させられるかどうかを見て、愛着の土台となる “安心応答性” を測る設問です。
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抱っこや声かけで落ち着くことが多い → しっかり安心タイプ に多く、親子関係が安定したサイン。
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泣くことが少なく、反応が薄い → 頑張りすぎタイプ。自分からのサインが控えめで、気づきにくい関係性の可能性あり。
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対応しても、なかなか落ち着かない → 不安がつよめタイプ。安心への不安が大きく、応答の丁寧さが鍵です。
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泣いてる時が多くてヘトヘト → ちぐはぐ反応タイプ。対応に迷い、親の不安も増えやすい関係性。
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まだよくわからない → 育みスタートタイプ。これから少しずつ絆が進むスタート期。
Q2. ママ・パパの顔を見ると、どんな反応をしますか?
ねらい:顔を見たときの反応から、相互コミュニケーションや社会的安心性の芽生えをチェックします。
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笑ったり声を出す → しっかり安心タイプ。信頼と嬉しさが育まれている状態。
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反応が少なめ → 頑張りすぎタイプ。反応が控えめで、見逃しやすい安心の芽。
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不安そうに泣く → 不安がつよめタイプ。顔を見るだけでも緊張を感じやすい子。
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目が合いにくく、反応もバラバラ → ちぐはぐ反応タイプ。安定しない反応に親も戸惑いがち。
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まだ定まらない → 育みスタートタイプ。コミュニケーションの始まりを楽しんで。
Q3‑1. ママ・パパと他の人の違い、気づいていますか?
ねらい:識別力の芽生えを通じて、親への「特別感」が育っているかを見ます。“見分ける力”のスタートを測る設問です。
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「はい、はっきりと分かっている」 → 安定した愛着関係が育ちつつある証拠。
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「どちらともいえない感じがする」 → まだ識別が曖昧。日常の安心関係作りが大切です。
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「いいえ、違いがわかっていない」 → 周辺環境にまだ識別がない状況。焦らずゆっくりがベスト。
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「まだその月齢ではない」 → 育みスタートタイプ。これからの識別の芽が楽しみですね。
Q3‑2. そのとき、どんな行動をしますか?
ねらい:行動から「深い愛着の兆し(帰巣本能)」や「反応の柔軟性」「過敏気味か」を見分ける設問です。
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ママ・パパにはよく笑うが、他の人には顔を背ける、泣く、しがみつく → しっかり安心タイプ。絆がしっかり感じられる行動。
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ママ・パパには嬉しそうにするが、他の人にも比較的愛想がいい→ 頑張りすぎタイプ。誰にでも愛想よく柔軟だけど、特別感が伝わりにくい関係。
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ママ・パパ以外の人がいると強い不安を示し、なかなか落ち着かない → 不安がつよめタイプ。警戒心が強く慎重な関係を安心に。
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日や人によって反応が大きく変わり、違いが分かりにくい → ちぐはぐ反応タイプ。不安定さを支えられる構造的な安心が必要。
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まだわからない → 育みスタートタイプ。これから関係の深まりを見守る時期。
Q4. 赤ちゃんの感情表現はどんな感じですか?
ねらい:感情表現の豊かさから、自身の感情理解や親子での共感対話の基盤を見ます。
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喜怒哀楽がわかりやすい→ しっかり安心タイプ。安心の中で自己表出が育っている証。
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泣いたり、笑ったりの感情表出が少ない→ 頑張りすぎタイプ。感情を内に留めて頑張ってしまう可能性あり。
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泣いたり怒ったりが多い → 不安がつよめタイプ。感情の起伏が激しく、安心の工夫が大切。
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何を思っているか分かりにくい → ちぐはぐ反応タイプ。気持ちの読みづらさが特徴。
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まだよく分かりません → 育みスタートタイプ。感情表出の芽がこれから表われます。
Q5. 大人の視線の先や、指さしたものの先を見ますか?
ねらい:共同注視や相互コミュニケーション力の芽生えを確認します。
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指さした方向や視線をよく追い、同じものを見て反応する→ しっかり安心タイプ。共感的関わりの質が育っている。
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見るが反応は薄い → 頑張りすぎタイプ。発信が控えめ。
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見るが、すぐ他に気を取られて不安そうになる → 不安がつよめタイプ。敏感で興味と不安が行き来しやすい。
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こちらの声かけや指差しは聞いてないように思う→ ちぐはぐ反応タイプ。関わりへのレスポンスがつかみづらい。
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まだその月齢ではない→ 育みスタートタイプ。これから気持ちを伝える場面が増えていきます。
Q6.ママやパパが離れると、どんな様子ですか?
ねらい:分離状況での安心や不安の出方から愛着の安定度と環境への安心感を測る設問です。
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泣いたり後追いする → しっかり安心タイプ。関係の安定を感じている行動。
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気にせず過ごしてる → 頑張りすぎタイプ。安定して見えるが、本当は頑張っている可能性あり。
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強く泣いて戻ってもなかなか落ち着かない → 不安がつよめタイプ。分離への不安が強い関係。
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後追いするが抱っこしようとすると嫌がるなど対応が難しい → ちぐはぐ反応タイプ。行動が矛盾し、感情と行動の一致が課題に。
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まだない → 育みスタートタイプ。これから分離からの反応が育つ時期です。
Q7. 遊んでいるとき、時々あなたを確認する様子はありますか?
ねらい:探索行動における親の存在確認から、安心ベースの有無をチェックします。
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振り返ってこちらを見ることがある → しっかり安心タイプ。快不快を見ながら安心を得て遊べている。
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こちらを振り返ることはあまりない → 頑張りすぎタイプ。自律傾向が強く、ペースがひとりで整いがち。
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ぐずぐずが多く、離れてご機嫌よく遊ぶことが少ない → 不安がつよめタイプ。遊びに集中できる安心環境が必要。
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危険な遊び方をすることが多くてハラハラする → ちぐはぐ反応タイプ。予測が効きにくく、安全環境の強化が必要。
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まだ一人遊びはしない → 育みスタートタイプ。これから探索がはじまっていくのえお楽しみに!
Q8. 指差しやジェスチャーで気持ちを伝えることがありますか?
ねらい:自己表現を試みる割合から、愛着の中で育つ自己主張の芽を確認します。
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よくやる → しっかり安心タイプ。自分の気持ちを表せる関係性が育っている。
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あまり見られない → 頑張りすぎタイプ。表現が控えめでコミュニケーションが静かな関係。
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何を伝えたいのか分かりにくいことが多い → 不安がつよめタイプ。伝えたい気持ちに不安が重なりがち。
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そのような行動は無く、子どもが何を考えているか全然わからない → ちぐはぐ反応タイプ。表現が安定せず、関係が築きにくい。
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まだ出てくる月齢じゃない → 育みスタートタイプ。これから芽吹く自己表現が楽しみな時期。
Q9. 模倣(まねっこ)はありますか?
ねらい:模倣行動から、親子関係への信頼や心の安心感、社会性や学びの基本の芽を見ます。
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よくまねする → しっかり安心タイプ。他者の姿をよく観察して、真似っこする力が育っている。
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まねは少ない → 頑張りすぎタイプ。自分の世界を楽しむ傾向が強く、他者とのやりとりが少ない要素あり。
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まねっこを1人でしてる姿はあるが、反応すると嫌がる → 不安がつよめタイプ。他者への興味と不安が混在し、見られることを過度に意識する傾向。
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まねをする様子は見られない → ちぐはぐ反応タイプ。
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まだその月齢になっていない → 育みスタートタイプ。これからじわじわ育っていく模倣芽生えの時期。
1歳半~3歳
Q1. 子どもが不安そうなときの行動は?
ねらい:不安なときに子どもがどのように甘えるかを見ることで、親に対する「安心感の獲得度」と「愛着行動」のスタイルを測る設問です。
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抱っこを求めてしがみついてくる→ しっかり安心タイプ。不安な時に親を頼れており、基本的信頼が形成されているサイン。
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不安になることが少ない→ 頑張りすぎタイプ。感情を出しにくく、親の目に「手がかからない子」に映る傾向。
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応答すると逆に怒ったり拗ねる→ 不安がつよめタイプ。甘えたいけどどう表現していいか迷っており、関係性に混乱が見られる可能性。
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親以外の人にしがみつきにいく→ ちぐはぐ反応タイプ。親子間の信頼関係に一貫性が持ちにくく、安心の受け皿が不安定な可能性。
Q2. 子どもの甘え方は?
ねらい:子どもが甘えをどのように表現するかから、親子の絆の太さや応答の受け取りやすさを見ています。
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抱っこやスキンシップをよく求めてくる→ しっかり安心タイプ。甘えが表現できていて、心の安全基地が育っています。
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甘えてくることがあまりない→ 頑張りすぎタイプ。がまんしていたり、親に頼ることを遠慮している可能性あり。
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怒りやぐずりで出すことが多い→ 不安がつよめタイプ。素直な甘えではなく、回り道で気持ちを出す傾向があります。
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日によって出す姿がいろいろある→ ちぐはぐ反応タイプ。一貫性のない甘え方が、心の不安定さの表れとなっているかもしれません。
Q3. 子どもが思い通りにならないときの様子は?
ねらい:欲求が通らなかった時の反応は、「自己調整力」や「親子間での安心の積み重ね度」が見えてきます。
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泣いたり怒ったりするが、気持ちを切り替えられる→ しっかり安心タイプ。自分の気持ちを出しても受け止めてもらえる経験から、感情調整がしやすくなっています。
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イヤイヤが少なく、すぐに諦める→ 頑張りすぎタイプ。感情表現よりも自分を抑える力が強く働いている可能性があります。
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強く泣いたり怒ったりして、気持ちが切り替えにくい→ 不安がつよめタイプ。情緒の揺れが強く、共感的な受け止めや関わりが特に重要です。
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予測できない混乱した反応をする→ ちぐはぐ反応タイプ。感情のコントロールが難しく、環境や関わり方の見直しが必要な状態かもしれません。
Q4. 子どもが遊んでいるときの、あなたとの関わりは?
ねらい:遊びを通した親子の「応答的な関係性」や、日常のやりとりのリズムの育ちをチェックする設問です。
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応答的に楽しそうに関わって遊ぶ→ しっかり安心タイプ。相互的なやりとりができ、信頼の土台がしっかりしています。
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ひとりで遊んでいることが多い→ 頑張りすぎタイプ。一人でも安定しているように見えるけれど、関わり不足になっている可能性も。
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急に不機嫌になったり怒ったりする→ 不安がつよめタイプ。遊びを通じて心が揺れやすく、安心のベースを整えることが必要。
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関わり方が予測できず遊びにくい→ ちぐはぐ反応タイプ。親子のタイミングが合いにくく、関係性がちぐはぐに感じられる場面が多いかもしれません。
Q5. 大人が困ることや危険なことをしたときに注意したときの反応は?
ねらい:ルールや境界の理解、親への信頼度、自己制御力を測る設問です。
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表情が変わり、ダメなことを理解している様子→ しっかり安心タイプ。親との関係の中でルールを理解し、受け止められているサイン。
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目を合わさず、すぐ別のことに移る→ 頑張りすぎタイプ。困ったときにサインを消してしまい、感情を閉じ込めがち。
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怒ったり泣きわめいて手がつけられなくなる→ 不安がつよめタイプ。境界との調整が難しく、不安が感情として爆発しやすい傾向。
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混乱したり、反応がまちまち→ ちぐはぐ反応タイプ。子どもの反応が予測できず、親も困惑しやすい状態。
Q6. 子どもが困ったとき、どんなふうに助けを求める?
ねらい:自己表現と親との信頼関係、SOSサインの出し方をみる設問です。
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すぐに自分から助けを求めてくる→ しっかり安心タイプ。信頼関係が強く、必要なときに助けを求められる状態。
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困った姿を見せることが少ない→ 頑張りすぎタイプ。問題を抱えても言葉や行動で知らせず、自分で頑張ろうとする傾向。
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その場で泣きわめいている→ 不安がつよめタイプ。SOSのサインが強く、感情の出口が大きくなりやすい。
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危険なことや怒られるようなことをする→ ちぐはぐ反応タイプ。親の意図が伝わりにくく、親から自分の存在を認められていないと感じている可能性あり。
Q7. 目が合ったときや名前を呼んだときの反応は?
ねらい:親子の心の交流や一貫した関わりの質をチェックする設問です。
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よく目が合い、笑顔や反応を返してくれる→ しっかり安心タイプ。信頼と感情のつながりが豊かに育まれているサイン。
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呼びかけても反応が少ないことが多い→ 頑張りすぎタイプ。親との関わりが控えめで、自己表現が内向的に出ている状態。
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目をそらしたり不機嫌になる→ 不安がつよめタイプ。親との関わりに緊張があり、安心ベースの構築が必要。
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日によって反応がまちまち→ ちぐはぐ反応タイプ。反応の不安定さが関係性を読み取りにくくしているかも。
Q8. 保育園やお出かけなどで、あなたと離れる時どんな様子?
ねらい:別れの瞬間の安心感と信頼、再結合のパターンをみる設問です。
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泣くけど安心してバイバイし、すぐ遊び始める→ しっかり安心タイプ。一時的な不安はあるものの、再会への信頼がある状態。
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あまり寂しがる様子がなく淡々としている→ 頑張りすぎタイプ。感情を自分で抑えている傾向。
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強く泣いたりしがみついたりし、その後も切り替えにくい→ 不安がつよめタイプ。不安が強く、環境への適応や安心感に時間がかかる状態。
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泣きわめいたり無表情だったり対応が難しい→ ちぐはぐ反応タイプ。境界状況での反応が不安定で、不信感や困惑が見られるかも。
Q9. 離れた後、あなたがお迎えに行った時の様子は?
ねらい:再会の安心度、信頼関係の再確認、依存/回避傾向をみる設問です。
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嬉しそうにかけ寄って笑顔で甘えてくる→ しっかり安心タイプ。安心と信頼が再結合の中でしっかり表現されているサイン。
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自分からこようとしない→ 頑張りすぎタイプ。依存を控える傾向があり、関係を自ら深めにくい状態。
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駆け寄った後、ぐずっている→ 不安がつよめタイプ。甘えはあるものの、安心しきれておらず揺れのある状態。
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日によって差が大きい→ ちぐはぐ反応タイプ。信頼と安心感の基盤が不安定で、再会の反応にも波があります。
まとめ
以上が、私と子どものきずな診断の解説となります。
「私と子どものきずな診断」は、親子の関係性を“見える化”するためのツールです。
子どもの姿やお母さんの対応は、日々変化しますし、一貫した対応が難しいことが大前提にありますので、参考程度に考えていただければ幸いです。
タイプに正解・不正解はなく、どのタイプにもその子らしい魅力と育ちの芽があります。
子どもは日々変わっていきます。環境や関わり方によって、タイプも変わっていきます。
だからこそ、「親子の得意を活かし、苦手を意識してカバーすること」「今の状態を知って、これからの関わりに活かす」で、より心地よい親子関係が深まります。
これは間違いありません。
なので、
この診断結果が、あなたと子どもの絆を深める道標となり、より一層、子どもの健やかな成長と、ママ・パパが親になった喜びを感じ、自信をもって子育てを楽しんでいただければ幸いです。
一緒に、奇跡の連続で親になった喜びを満喫しましょう♪
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